最近発売されたMacromedia Flash 8(私が使用しているのはProfessional)では,サンプルライブラリに収められたボタンの数が大幅に増えています.しかし,サンプルライブラリでは,フォルダごとにボタンが分類されていて一覧性が悪いので,全てのボタンを以下に並べてみました.ちなみに,Flash Playerの最新バージョンがインストールされていないと,以下の画面が見えないと思います(インストールはこちらから無料でできます).
作成した後に気がついたのですが,これだけの数のボタンを配置しても,そのswfファイルは75KBしかありませんでした.very good!
一時期ネットで話題となった,あの“The Quest For The Rest”を作成したAMANITA DESIGNのサイトを久し振りに見に行ったら,いつの間にかFlash Gamesのページにて,新作“Pantry”が公開されていました.さっそく試したのですが,数十分格闘しても,最初の画面から全く進むことができませんでした・・・.
次のFlashを教える授業の際に,学生にこのゲームを紹介し,解法を教えてもらおうと思ってます.

Social Networking Site,GREEの開発者として知られている田中良和氏の著書「僕が六本木に会社をつくるまで」を読みました.非常に読みやすい文体で,印象に残る言葉が散見する魅力的な書籍です.
私はGREEの会員ではないのですが,楽天の社員だった同氏が一人でGREEを作り,その開発に専念するため退社・起業するという動きは,ニュースで耳にしていて,気になる存在でした.
「僕が六本木に会社をつくるまで」では,「そのリスクを考える」(p.166)など第5章の内容が特に印象に残りました.同氏の決断力と,ものごとにチャレンジする力があればこそ,GREEがここまで広がるサービスになったのでしょう.
著者が私より5つも若いところにも刺激を受けました.私自身,自分の興味のある分野における渦の中心地にどんどん出て行き,自分をステップアップしていかないと,と感じ入ります.
田中 良和
KKベストセラーズ (2005/10/22)
おすすめ度の平均:

田中良和という人間の魅力
僕が六本木に会社をつくるまで
SLLのロゴ画像を作成したついでに,ケータイペットのロゴ画像も作成.ちなみにこれらのロゴ画像は,素材をMacromedia Fireworksに読み込み,完成させています.Fireworksでは編集用ファイルとしてPNG形式を用いますが,1つのPNGファイルから大きさの違うGIF画像などを作成するには,イメージプレビュー(Ctrl + Shift + x)の「ファイル」タブから項目を設定し,書き出すのが便利.これはFireworksを用いてweb素材を作成する際の,必須テクでしょうね.

作成中のSocial Networking Ste,SLL(Social Learning Life)で用いるインターフェイスを模索しています.”つながり”を明示するため,連結図形インターフェイスとも言えるものを検討していました.これは,先日も紹介したこのサイトにインスパイアされたもので,複数の基本図形が接しながら構成するインターフェイスのことを,ここで仮にそう呼びます.
当初,平面を隙間無く敷き詰めることのできる正六角形を基本図形にとり,サイト内の”友人”や”コミュニティ”と言ったオブジェクトごとに,図形の色分けをし,”友人”などのオブジェクトが増えるごとに,正六角形が平面をどんどん覆いつくすイメージを考えていました.
この連結図形インターフェイスでは,基本図形のレイアウトの自由度が減るので,情報が整理され,視覚的にも情報を把握しやすくなるかと思ったのですが,今回の目的には,逆に自由度が少なくなりすぎ,フレキシブルな”友人”等の構成図を表現するのには無理がありそうです.
少し考えてみたのですが,あまり良い解決策は浮かばなかったので,このアイデアは今回は没にします.でも,なんか別の機会に使ってみたいと思っています.
