2006年02月の投稿

SLLロゴ(小)今日は,開発中のSLL(Social Learning Life)で,利用者に選択してもらう自分の職業について,選択肢を考えていました.SLLは学習目的のSocial Networking Siteであることを考慮して,以下の21職業から選んでもらうようにしようと思います.

1 教職:短大・大学・大学院
2 教職:高等学校
3 教職:中学校
4 教職:小学校
5 教職:その他
6 研究職:公的機関
7 研究職:私企業
8 研究職:その他
9 一般職:事務系
10 一般職:技術系
11 一般職:デザイン・クリエイター系
12 一般職:サービス業
13 一般職:その他
14 自営業
15 主婦・主夫
16 学生:短大・大学・大学院
17 学生:高校生
18 学生:中学生
19 学生:小学生
20 学生:その他
21 その他

参考までにmixiの職業選択肢などを見たのですが,結果として大幅に異なる選択肢となりました.学習時に学習者の職種を表示することが役に立つかは,明白ではないですが,Social Networkingを構築する上では有用だと思います.

Opera昨日開催されたNintendoDS Conferenceでは,ニンテンドーDS用のインターネットブラウザーソフト,「ニンテンドーDSブラウザー」のアナウンスがありました.Opera社と任天堂が共同開発したそうです.その仕様については,ほとんど情報が伝わってきませんが面白いですね.私が興味あるのは,やはりこのブラウザにFlashPlayerが搭載されるかです.

携帯電話では,徐々にFlashLiteに対応した機種が増えており,モバイル/ユビキタスFlash環境が魅力的なものとなっていますが,これに携帯ゲーム機が加われば,と期待しています.

気になったので,NintendoDSのモニター仕様を確認してみましたが,256×192サイズが2枚ついているようです.モニター2枚足したピクセル数は,最近の携帯電話で用いられている240×320より若干多い程度なのですね.もう少しピクセル数が高いかとも思っていたのですが,画面サイズが3インチ(×2枚)と一般の携帯電話サイズより大きいのはありがたいです.

後は,もちろんタッチパネルの可能性でしょうか.マウス入力代わりに使えるだけでも,携帯電話のFlashに対する優位性になるかと思います.

事務局担当校の一員として,私もお手伝いしている情報コミュニケーション学会ですが,その第3回全国大会が2月25(土),26(日)に,園田学園女子大学で開催されます.

全国大会当日には,私は企画k3セッション「コミュニケーションを意識した教育支援システム」の座長と,ワークショップ「学習目的のSNS『Social Learning Life』の紹介」の主催者を担当します.企画K3セッションでは,6人の登壇者から様々な教育支援システムについてご発表いただき,その内容に基づいたディスカッションを行います.ワークショップでは,このblogでも度々報告している『Social Learning Life』について,ハンズオンセミナーを行います.

既に発表申し込みは締め切っていますが,是非一人でも多くの方にご参加頂ければと思います.

SLLロゴ(小)開発中のSLL(Social Learning Life)について,先ほどまで作業していたのは,ビデオや音声を教材に埋め込む作業です.

最新バージョンのFlash8では,ビデオコーデックが”On2 VP6″に変更になりましたが,実際に新コーデックでflvビデオを作製してみると,その威力に驚かされます.これまでのFlashビデオ(Sorenson Spark)とほぼ同じファイルサイズながら,動きの大きいシーンでのブロックノイズがかなり減っています.このブロックノイズは,Real等の他ビデオ形式と比べた際にも気になっていたものですが,新コーデックの力で他ビデオ形式にも劣らない画質になったとの印象を受けます.

この画質の向上に加え,Flash8からは単体のビデオエンコーダーが登場したこともあり,SLLではFlash8形式のビデオをサポートすることにしました.FlashPlayer8の普及度が低い現状では,多少リスキーな気もしますが・・・.

Flash Professional 8には,ビデオ関連のコンポーネントが付随していますが,SLLで作成するeラーニング教材には,FLVplaybackコンポーネントを用いました.このコンポーネントを用いる際に注意しなければいけないのは,使用しているスキンswfファイル(今回は,ClearOverPlaySeekMute.swfを用いました)もサーバーにアップしなければいけない点と,再生するflvファイルを指定する際のパスの記述方法です.後者はFlash6の頃と変更になっていることに気がつかず,しばらくはまっていました.


FLV

SLLロゴ(小)現在開発中である学習のためのSNS,”Social Learning Life”(SLL)を少しずつ更新しています.このSLLでは,教材で用いる文章を,Flashで作成したインターフェイスから入力します.入力された文章は,サーバー上のデータベースに保存され,利用者からの要求に応じて,HTMLに整形した後に,webブラウザで閲覧できるようにしています.

最近手直しをしたのは,入力した情報をHTMLに変換する箇所での,改行の取り扱いです.これまで明示的に「段落」と指定しない限り,入力された「改行」は,HTMLに反映されませんでした(brタグやpタグに変換されませんでした).

これを教材表示時に用いるColdFusionの中で,以下のように改行コードをbrタグに強制的に変換させることで,取りあえず改行が表示されるようになりました.ちなみに,以下の文中のSentenceは,データベースから取り出した,入力文章に対するフィールド名です.



この方法により,WindowsXPで入力した文章をWindowsXPで表示する際には,期待通りに表示されていますが,他OSではどうなのか未確認です.近いうちに,MacOSでは確認しようと思っています.

備考:
ColdFusionには,改行コードをきれいに取り扱ってくれるParagraphFormatと言う関数がありますが,入力時と出力時の見た目が異なるものになりそうなので,今回は用いませんでした.

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