これまでMacを用いるのはwebデザインをチェックする時ぐらいでしたが,最近Macbook Proを購入してからは,仕事とプライベートの双方でMacを使う機会が増えています.ここ1, 2年,GmailやGoogleドキュメントを用いて様々な情報をネットのあちら側に移行してきたこともあり,WinからMacへの移行はスムーズに進んでいます.まだFlashを用いた研究開発はWindowsで行っていますが,フォントやアクションスクリプトエディタの環境が整い次第,これもMacで作業を行おうと思っています.
Macbook Proを購入してから2週間ほど経ちましたが,インストールしたソフトウェアをメモしておきます.
インストールしたソフトウェア(アルファベット順)
Adobe Creative Suite3 Web Premium:仕事道具。Win版を買わずにMac版を購入しました。
Adobe Reader:Macにはプレビューがあるけど、やはりAdobe Readerも。
AppTrap:ソフトウェアの汎用アンイストーラー。しっかりアンインストールしたいので。
Cyberduck:FTPクライアント。
Firefox:Winでも慣れていることやアドオンによる拡張性から,普段はSafariではなくFirefoxを用いています.
Flash Player:必須。
Google Notifier:GmailとGoogle Calendarのチェックに。
iPhone SDK:まだ、ほとんど使っていませんが。
Papers:Macに移行するきっかけとなった論文PDF管理ソフトウェア。後日、詳しくレビューします。
Quicksilver:ランチャー。これがないと作業がはかどらない。
Thunderbird:特定のメールはGmailではなくThunderbirdで読んでいます。
ウィルスバリア X4:動作が軽いウィルス対策ソフトウェア
3月22〜23日にかけて明治大学にて情報コミュニケーション学会全国大会が開催されました。私は参加できなかったのですが、園田学園女子大学国際文化学部の内橋先生と行っていた共同研究を、同先生が発表してくれました(同全国大会の発表映像は、こちらからご覧になれます)。
この共同研究では、近年急速に普及しつつある学習資源の共有に関する各種取り組みについての調査研究となります。国内外の比較調査としては、GLOBEに加盟している機関に対し、教材の分野の割合比較などを行っています。また、国内の調査としては、NIME-gladで公開されている学習資源が、独習をする際にどの程度役に立つのかなどを調査しています。
同研究分野における私個人の興味としては、学習資源を共有するための規格/言語/システムと言ったインフラストラクチャの部分です。特に学習資源を共有するための各種規格や言語については、既に多くの研究がなされているようなので、これらの成果をどのように学習資源やシステムに反映させていくかに関心があります。今後も引き続き調査をしていきたいと考えています。
3月13〜15日にかけて筑波大学で開催された情報処理学会に参加し、「共に学ぶためのSNSの開発」と言うタイトルで発表をしてきました。以下に感想を記載します。
研究会の感想
情報処理学会の全国大会に参加するのは昨年度に続き2回目ですが、昨年度と同様に興味深い講演を多数聞くことができました。eラーニング関係の発表は、私が所属している日本教育工学会や教育システム情報学会などでも多くの研究成果を聞くことができますが、web上の情報マイニングや情報の可視化などは、他所属学会ではあまり聞かないだけに楽しく拝聴しました。
また、特別セッションでは、「ソフトウェア公開…その前に」が非常に面白かったです。特に「ソフトウェアを公開する際のライセンスは個人/機関で独自のものを作成することを極力避け、既に利用されているライセンスを使用するべき」、とのg新部裕氏の発言が印象に残りました。
自分の発表について
情報処理学会の研究会/全国大会で話をするのは今回が初めてであったので、「共に学ぶためのSNSの開発」と言うタイトルでこれまでの一連の研究成果にも触れながら発表をしました。会場からの質問では、現在の利用者が勤務先大学の学生だけであることや、協調学習をするには機能が物足りないなどのご指摘を頂きました。これらのご意見はもっともですので、今後も運用方法と機能の改良を試みていこうと思います。
勤務先の園田学園女子大学で運営しているSIC-TV(Sonoda Internet Campus TV)で、高校生を対象にXHTMLについて説明しました。FlashPlayer7以上がインストールされていれば、リンク先から映像を視聴することができます。
前回のweb標準の説明に続く今回は、webページの構造を指定する言語としてのXHTMLについて、その概要を説明しています。

今回の撮影では、顔を見せている部分とスライドを表示している部分を別の日に収録した所、話しているスピードがかなり変わってしまいました。これを少しでも修正するために、Premiereでスライド部分の音声の再生速度を変えています。その際に音声のピッチを保つ設定にしたのですが、残念ながら音質は悪くなってしまいました。