2009年04月の投稿


便利なScanSnap S1500

最近、購入したScanSnap S1500がとても便利で気に入っています。ScanSnapは、大量の紙を高速にスキャンし、デジタル化する際に便利なドキュメントスキャナーの代表的なもので、使用している人も多いことと思います。

今回購入したS1500は、私にとって3台目のScanSnapであり、これを購入するまでは、ScanSnap S510を利用していました。S510も快適に使用していたのですが、20〜30枚以上の紙を一度にセットしてスキャンすると、紙詰まりしやすいのには困っていました。また、まれに2枚の用紙を一度に取り込むことがあり、念のため、スキャン後のPDFファイルを表示し、ページの飛びがないことを確認するなど、手間のかかる作業をしていました。

今回、S1500に機種更新をした結果、読み取り速度が速くなっただけではなく、50枚程度の紙をセットしても紙詰まりをすることはまれになり、紙詰まりをしても、そのことを警告するセンサーの精度が良いため、安心して作業を進められます。この結果、スキャンに関わる時間が短縮され助かっています。現在、S510を持っている人でも、ひんぱんにスキャンをする人にとっては、十分買い換えるメリットがあると感じています。

残念な点は、S1500をMacにつなげることはできるようなのですが、自動で文字認識(OCR)してくれる機能がないことです。WIndowsに接続した際には、時間はかかるものの文字認識を自動実行させることができます。この文字認識は、それ程精度は高くない物の、後から書類を探す際には非常に強力です。このため、現在はS1500をWindows機に接続し、文字認識処理を済ませたPDFとして文書を取り込み、その後、PDFファイルをMacに移して管理しています。


秋田大学に赴任

大学院で博士号を取得後、8年間勤務した園田学園女子大学を2009年3月をもって円満退職し、4月からは秋田大学総合情報処理センターで勤務することになりました。以下の写真が、4月からの新しい職場となります。

akita

秋田大学では、情報関連の授業も担当しますが、大学の情報化やeラーニング推進等の業務が主となります。新しい仕事に慣れるまでは、やはり時間がかかると思いますが、健康に気をつけて前に進んでいこうと思います。

これまで秋田県とは、大学の山岳部時代に鳥海山を登ったことくらいしか縁がなかったのですが、これからは生活者の視点から、秋田を楽しみたいと思っています。

また、8年間お世話になった園田学園女子大学では、eラーニング/情報コミュニケーションの研究者としての基礎を身につけさせてもらっただけではなく、同僚の教職員や学生と楽しく過ごすことが出来ました。

まだ自宅でインターネットが使用できないこともあり、お世話になった方々へのご連絡が遅れていますが、忙しい中でも元気にしています。